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執筆者の写真最神ミッキー

なぜ、世の中には幸運な人とそうでない人がいるのか?

更新日:2022年10月24日



こんにちは! 最神ミッキーです。

ご機嫌いかがですか?


いきなりですが、皆さんに質問です。

「世の中には幸運な人とそうでない人がいる。」

Yesの人 Noの人


世の中には,悔しくなるほど何をやってもうまくいく人がいる一方,頑張っても頑張ってもなかなか実を結ばない人もいます。


「がんばっている」「がんばりたい」けど,「うまくいかない」「どうすれば良いかわからない」 そんな人たちに,望む結果への最初の一歩,次の一手の選択肢,手順を選んでいただけるようにする。


これが潜在意識の書き換えコーチングを行うリレーションパートナーの仕事です。


このセッションは、水面下であなたの思考や行動を左右する潜在意識を書き換えることで、幸運をもたらし、望む結果を手に入れるためのものです。


 

脳科学の中野信子博士は運の良い人には3つの特徴があると言っています。


 ①自分は運が良いと信じている

 ②虫の知らせを聞き逃さない

 ③自ら多くの人や機会と出会うチャンスを増やしている


この3点でご説明します。




①自分は運が良いと信じる

天才の思考法をご存知でしょうか?


多くの天才たちは「必要なものは自然と降りてくる」と言い、自分の発想やアイデアを自分が生み出したものとは思っていません。


「要求の祈りをせず,無心の時、全てを託すことで直感が閃く」とも言い,それが「自分は運が良いと信じる」ということです。


「自分の努力が足りない」とか「私はそれができない人だ」と自己限定している人も,潜在意識を書き換えることで幸運が舞い込んできます。


では,潜在意識の意識はどこにあるのでしょうか?


量子力学には,宇宙の過去、現在、 未来のすべての情報が素粒子の振動情報として記録されているというゼロ・ポイント・フィールド仮説があります。


そこは無限の叡智の場です。


潜在意識の書き換えコーチング®︎ではそこに周波数を合わせて潜在意識を書き換えることで「自分は運が良いと信じる」をお手伝いします。



②虫の知らせを聞き逃さない

虫の知らせというと、良くないことや悪いことの知らせを受け取るといったようなイメージがあると思いますが、決してそうではありません。


それはもともと人間にそなわっている予知能力やテレパシーなどの情報をキャッチする能力の事で、あなたの人生をアドバイスしてくれます。


誰しもが「あの時ああすればよかった」と後で反省したり、「なんかそんな気がしたんだ」と振り返る、偶然では片付けられない経験があるのではないでしょうか。

あなたの中には天才がいます。それはこの後で述べる「賢明なもう一人の自分」です。ただ残念なことに、貪欲に答えを知りたいという気持ちが強すぎると現れません。


  1. 朝めざめた直後

  2. 情報のインプットを遮断して、なにも考えていない時間

  3. 追い詰められたとき、に現れることが多いようです。

なかなか虫の知らせが聞こえないという方は、


  1. 目をつぶって呼吸を深くする

  2. 何もせずぼーっと自然音や環境音楽を聴く

  3. 目的なしに散歩をする、など体を整えてみてください。


③自ら多くの人や機会と出会うチャンスを増やす

①自分は運が良いと信じて、②虫の知らせを聞き逃さないと、あなたの潜在意識はあなたの行動を変えます。


成功者の視点で今の状態を見ることができるからです。潜在意識を確定したら自然と素粒子を揺らす(=何らかの行動を起こす)ようになるということです。


これで開運となり、幸運が引き寄ります。


あなたはもうすでに、ただ待っているだけの人ではないという事です。

それでも深く考えたい人は循環論理を

思考法には直線論理と循環論理の2つがあります。


直線論理とは、原因と結果、根拠と結論などの思考法で、頭が良いと言われる人はこの直線思考ができる人です。


しかし、世の中の問題の多くは構造全体が病む悪循環で、そこにあるのは問題単体ではなく問題群です。


それを途中で切って直線にしてしまうと、一方的な推論や判断だったり、その人の利害が加わったりします。


犯人探しや原因探しは解決には至らないのです。


循環理論はそれらの問題群を解決する思考法です。その方法について簡単にお伝えします。


  1. 手段や方法にこだわらず、本来の目的や課題、相手に与えるbenefitに立ち返る。

  2. 自分の経験を追体験・反省し、体験知をわかりやすい言葉で言語化する。

  3. エゴを捨て、相手と第三者の視点・立場・気持ちで考える。

  4. あなたの中にいる「賢明なもう一人の自分」と対話する。

  • 文章に書き出すことで、筆者の意図を超えて筆が走ることが起きます

  • 一晩寝かせて読み返すことで、もう一人の自分が現れます

  • もう一人の自分に「なぜ?」を問いかけてみてください


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